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2012年6月 8日 (金)

本田、2戦連発で“鬼門・2戦目”勝つ!…W杯アジア最終予選

◆ブラジルW杯アジア最終予選B組第2戦 日本―ヨルダン(8日・埼玉スタジアム2002) 鬼門の2戦目も本田に託す!! 日本代表は7日、埼玉スタジ アムで冒頭15分のみ公開の練習を行った。これまで最終予選の第2戦は2分け3敗と未勝利。史上初の開幕2連勝に向け、アルベルト・ザッケローニ監督 (59)は3日のオマーン戦で先制ゴールを決めたMF本田圭佑(25)=CSKAモスクワ=の2戦連続弾を熱望した。

日本代表の歴史を塗り替える役割が託された。本田は試合前日恒例となったノーコメントで会場を後にしたが、代わりにザック監督が期待を表した。「ケイス ケは時にMF、時にアタッカーとしてプレーしてほしい。適切な判断が下せる選手だし、できることをピッチで出してくれればいい」。トップ下というポジショ ンにこだわらず、ゴールを求めて縦横無尽に動けという指令だ。

昨年8月の右膝半月板損傷後、代表では初のフル出場となった3日のオマーン戦後に「ダメージはある」と話していた背番号4だが、順調に回復し、先発に GOサイン。「ヨルダンを打ちのめす」という4日の言葉通りにするには、09年10月のスコットランド戦→トーゴ戦以来となる2試合連続ゴールしかない。

ジンクスを破る期待もかかる。日本はこれまで最終予選を5度戦い、第2戦を最も苦手としている。通算2分け3敗で、2ゴール以上奪った試合もない。初戦 に勝った場合でも勢いが止まり、結果的に予選終盤までW杯出場権が決まらない要因になっていた。本田は「6月の3試合で勝ち点9(3連勝)を目指す」と公 言。ザック監督も「勝利だけを求める」と誓った。

最終予選は3次予選からの警告が持ち越され、DF今野、DF内田、FW前田は警告を受けると次戦のオーストラリア戦(12日・ブリスベーン)は出場停 止。しかしザック監督は「いつも考えるのは目の前の試合のことだけ。ヨルダン戦は予選最終戦のつもりで臨む」と、一戦必勝の決意を示した。初戦で結果を出 したレギュラー組に強い信頼を持っている。

指揮官はさらに「選手が倒れていても、レフェリーの笛が鳴るまではプレーを続けろ」と発言。たとえ負傷の可能性があってもゴールを狙えという“非情指令”だ。鬼門の2戦目を制することは、単なる1勝以上の重みがある。

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